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アキラのMHXX日記

まったりドタバタで大笑いしながらモンハンをやるチームアキラの日常をお送りします。

美しき決闘

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少し前に、イコール・ドラゴン・ウェポンという記事を書いた。それ以来、バルファルクが好きで好きで仕方がなくなってしまい、まだ村のバルファルクを討伐していないというのにG級のバルファルクと一対一の決闘をしに行くという暴挙に出ている。一対一で好き好んで決闘に行くというのは、そのモンスターに対する筆者の最大の愛の形であると言っても過言ではない。

特に欲しい素材もなく、狩る理由など無い。
ただ、その相手と戦いたい。
ハンターの悲しき性とでも言おうか。
筆者はここ最近、バルファルクと決闘している。



ところで、みなさんには【好きなモンスター】はいるだろうか。【好きなモンスター】と【戦うのが好きなモンスター】はイコールではないと思うが、なにかしらいると筆者は思っている。やっちゃんにこの質問をしてみたら「2ndのティガレックスティガレックス希少種!」と即答された。他にも【専用曲が好きなモンスター】もいるだろう。やっちゃんはジンオウガの戦闘曲】が好きらしい。けんさんは「リオレウスとラギアクルス」さっちゃんはクルペッコ!!!」と、それぞれ好みがわかれる。

そういえば…。
筆者は実にモンスターの好みが細分化されている。それをちょっとバルファルクとの決闘を描く前に自己満足で書いてみたくなった次第である。


・単純に好きなモンスター
1・ティガレックス
2・リオレウス
3・ディアブロス



・姿かたちが好きなモンスター
1・リオレウス
2・ディアブロス
3・テオ・テスカトル



・BGMが好きなモンスター
1・ナルガクルガ
2・ディノバルド
3・ミラルーツ
特・バルファルク



・戦うことが好きなモンスター
1・ティガレックス
2・ディノバルド
3・イビルジョー



・咆哮が好きなモンスター
1・ディアブロス
2・クシャルダオラ
3・アマツマガツチ






こんな感じだろうか。
まぁまぁ平凡だと思う。「さすがは変態アキラ、このモンスターを敢えて挙げてくるか。」というのは無いのではなかろうか。自分では意外だが、ディアブロスの名が比較的多く挙がっている。小細工なしの純粋な力を以って激突してくるあの存在は、どうやらかなりお気に召しているようだ。まぁ、戦うことが好きなモンスターに彼の名は無いのだけれど。それでも2nd辺りにいた【マオウ・ディアブロスは戦うことが大好きなモンスターの中に名を連ねるかもしれない。

その点、バルファルクにも同じことが言えそうだ。非常に特異な生態と特徴を持つバルファルクだが、彼の戦い方は意外にもシンプル。他の古龍たちに比べれば肉弾戦が多い。彼の攻撃は銀翼による物理攻撃が大半だ。その肉薄し合う接近戦は筆者の最も好むところ。ディアブロスティガレックスなども肉弾戦だが、彼らは走り抜けていってしまうので、バルファルクの無駄なくピンポイントで射抜いて来る鋭い攻撃方法はそれとはまた違った楽しさがある。

銀翼の鋭い一閃を掻い潜り、捌き、純粋な龍エネルギーを避ける。筆者は彼との決闘に、一種の美しさすら感じている。それはもちろん過去幾度も筆者の前に立ちはだかった強敵たちとの戦いにもあった。その美しさとロマンを感じてきた。

ティガレックスの爪牙、ディアブロスの剛角、ジンオウガの雷撃、リオレウスの大翼、ナルガクルガの陣風、イャンガルルガの連撃、そして、バルファルクの銀翼。

彼らと一対一で対峙するとき、狩り場は一瞬、悲しいまでの静寂に包まれる。その静寂のなんと美しいことか。どちらかが倒れるよりほかに、道は無い。

 

抜剣に伴う鉄が擦れる音。誇り高き竜たちの咆哮。静寂が破られた次の瞬間には、命を賭した決闘が始まる。それは【人】という一つの生物と【竜】という一つの生物が摂理の一環として行う生存競争だ。ハンターはその時、鉄を鎧う一匹の獣となるのである。

 

 

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筆者はそんなロマンを胸に、今日もバルファルクに一対一の決闘を申し込んでおります。

二つ名狩りG VS銀嶺編

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夢の中でまで銀嶺ガムートに雪まみれにされて、鼻の先でいい子いい子されるという奇妙な夢を見るくらいにはモンハンが好きなアキラです。

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絶対にみんなモンハンの夢を見ているはず、と筆者は信じて疑わない。MHX日記にも書いたがショウグンギザミ芝刈り(切断ラリアットで追いかけられる夢を見たり、我が家の飼い猫が厨房で料理していたり、我が家の庭にある池の金魚や鯉がガノトトスになっていたりと、とにかく筆者はモンハンの夢をよく見るのだ。ティガレックスディアブロスの咆哮で起こされる夢で起きた時など、混乱の極みである。

ミニガノトトスは可愛かった…。


さてさて、なぜ筆者がガムートに関連する夢を見たのかについての記事を書いていこうと思う。決して母性を欲しているからではない(筆者達が戦っているガムートは全てメスの個体。逆にタマミツネは全てオスの個体。)



その日は筆者、やっちゃん、Stefanさん、ランサー猫の四人が集った。最近、Stefanさんのみならず、やっちゃんまでもがランスを使い始めていて筆者は驚きを隠せない。そんな筆者は初心に立ち返り、片手剣【一徹なる闘士の剣】を使っている。これは我らがハンター最初の一振り、ハンターナイフの最終強化だ。切れ味青に370という攻撃力。水準の高いスペックに、シンプルな運用方法なので基礎の基礎といった具合だ。これにレンキンないしはストライカーで【混沌の刃薬】【昇竜撃】【ブレイドダンス】を装備。スキルは【回避距離】【回避性能2】【砥石高速化】【業物】【見切り1】だ。

これはもともとギルドハンマー用に組んだスキルで、片手剣に回避スキルを積むというのはどうなのだろうか、と筆者自身思ったのだが、実際に使ってみると非常に快適。一気に距離を詰めて斬りまくり、仲間が追いつく頃にはころんと転がって位置取りを調節する。派手ではないが常に相手に肉薄し続けられるし、道具やレンキンを駆使してサポートしたりチャンスのきっかけを作る遊撃っぷりは嫌いではないむしろ好きだ。


で、まぁ、何と言っても…。

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かっこいいでしょ?
これ、大事!




で、あれやこれやとみんなでクエストに行っていた。今日はなんかやたらとみんな調子が良くて、Gゴア・マガラとか別にハメ技を使ったわけでもなく、事前の打ち合わせもなく、各々が各々の働きをしていただけなのだが、一方的なハンターサイドの猛攻に終始した。ランサー猫が仕掛けた落とし穴に、滑空からのUターンできれいにこちらを向いた状態でゴア・マガラホールインワンした時など笑いが止まらなかった。

そして、勢い付いた筆者達はガムートの二つ名持ち、銀嶺ガムート2へ。この銀嶺2はなんと昔の訓練所仕様【1オチでクエスト失敗】というもの。嫌が応にも緊張感は高まる。

アキラ・毒片手剣
やっちゃん・麻痺片手剣
Stefan・火スラッシュアックス
ランサー猫・火ランス


という布陣。
とにかく麻痺で動きを止めて、Stefanさんとランサー猫の火属性で攻撃するといった具合だろうか。そして相変わらず筆者は毒で密かにじわじわ遊撃する。これも特に打ち合わせや相談などは無く、それぞれがこれを選んだのでなかなか面白い。

さぁ、銀嶺だ銀嶺だ。
全員キャンプスタート!

支給品ボックスには「これでもかッ!!!」といわんばかりの支給品が。なるほど。もうここに帰ってくることはないもんね。本来ならば質の良い支給品の大盤振る舞いに狂喜乱舞して涎を撒き散らしながら我先にと支給品を引っ掴み、ポーチへと次々にぶち込んでいくのであろうが、みな顔付きが暗い気がする。

 

神妙な表情で、いささか応急薬グレートを持つ手が震えているような。かく言う筆者も、支給された生命の粉塵をなかば悟ったような面持ちでボックスの中から拝借していた。誰かが怪我をしたら、遊撃の筆者がいち早く助けなければならぬ。筆者はなんとこっそりと【生命の大粉塵】なんてものも持ってきた。筆者がどれだけ銀嶺と1オチの恐怖に戦慄していたか、お分かりいただけるだろうか。



みんなで足並み揃えて、えっちらおっちら雪山を登っていく。先頭をStefanさん、次にやっちゃん、そして筆者、最後にランサー猫の順番。




「お~、Stefan行け逝け~♪」

などと抜かして、やっちゃんが銀嶺のいるエリアの一歩手前で立ち止まる。どうやら、やっちゃんは銀嶺1オチの恐怖に完全に屈してしまったようだ。その傍らを、白マントをたなびかせて筆者が駆け抜けていく。



吹きす~さぶ風が~♪
よくに~あ~う~♪


で、ある。
これ知ってる人、どれくらいいるのだろう。
筆者自体、その年代ではないのだが…。



「うぎゃあああああ!!!」


と、背後で悲鳴。
追いついてきたランサー猫が、後ろでほけほけしているやっちゃんをランスの十八番、突進でガムートのいるエリアに無理やり押し込んだらしい。


なにやってんだ、こいつらは(笑)



さてさて、銀嶺ですよ。
こいつはとにかく無遠慮に暴れまくる。鈍重な動きに現を抜かしてぼんやり悠長に攻撃していると手痛い一撃を頂戴することになる。画面に収まりきらないガムートの巨体の動きに注意しながら、手堅く攻撃を重ねていく。

だが、どうにもこうにも巨大な足による踏みつけや、360度回転して周囲を薙ぎ払う鼻の攻撃などを避けきれず被弾すること甚だしい。その度に体力が半分以上、攻撃によってはオチる寸前まで削られてしまう。その度にギャーギャー喚きながら逃げ惑っては回復薬をがぶ飲みしていた。その時の筆者達の防御力は650とか570とか、なんかそれくらいである。これだけあっても瀕死になってしまうとは意外であった。もうそろそろ700くらいは無いときつくなってきたのかなぁ。


ある時、体力満タンあったランサー猫がガムートの鼻による、見た目にはちょっとした攻撃を受けた。それだけでランサー猫はご臨終。あまりにも意外過ぎる幕引きに「!?!?!?」と頭の上にビックリマークやらハテナマークを四散させる筆者達。負けは負けだ。こう、圧倒的敗北というか、圧倒的に負けると火が点いて【最高にハイッ!】になるのが筆者である。再び銀嶺ガムートへ。

今度はランサー猫がエリアル麻痺ランス、やっちゃんがエリアル大剣に武器とスタイルを変更して狩りに赴くことになった。この布陣、非常に上手く機能した。ランサー猫は一人で【乗り】→【罠】→【麻痺】→【乗り】→【罠】という地獄ローテーションをこなす。(たしか、この順序だった)彼一人でかなり長い間、相手を拘束してくれる。その間、他3名はやりたい放題なのだ。

この布陣の要は火属性強化したStefanさんの属性攻撃。これでかなりのダメージを蓄積できたのではなかろうか。誰かが重傷を負うたびに乗りや粉塵で【あなたは死なない。私が守るもの。】を有言実行。一致団結した総力戦だった。








ランサー猫が退室しました。
ランサー猫が離脱しました。









ダニィ!?!?!?


こここここここ、この土壇場で通信エラーだと!?
今作、通信の不具合多すぎるんですけど、どうなってるんですかカプンコぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!


と、同時に脚を引きずり始める銀嶺ガムート!
ここで戦力が落ちたのは痛い。3人になってしまったが、最後の追い込み。そしてなんとか狩猟を達成した。筆者達はクエストクリアしたが、ランサー猫はどうだろうか。彼が持っていたのは麻痺属性こそ高いが、攻撃力は230程度のラングロトラのランスだ。あのダメージの通りにくそうなガムートに対して、火力不足は否めない。果たして。




ランサー猫が入室しました。



集会所で待っていると、彼が帰ってきた。
訊けば、何とか倒したらしい!
お見事である。


で、銀嶺3は…。
銀嶺2頭の狩猟。



…………今はもう、いいです(笑)

 

 

 

その後、疲れ切って寝て、夢の中で銀嶺ガムートに頭よしよしされたわけですな。

イコール・ドラゴン・ウェポン

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注意

これからここに書くのは、あくまで筆者の妄想の話です。モンスターハンター世界観が包容する設定も交えて話が進み、その確定された世界観を元にこの妄想は成り立っていますが、全ては筆者の妄言であります。それを承知の上で、お楽しみください。

 

 

 

バルファルクの戦闘BGMと共に読み進めていただければ、さらにお楽しみいただけると思います。



ある時だった。
筆者の部屋によく遊びに来てくれる【Teamアキラのしたっぱ&寝落ちマスター☆】(とあのギルドカードから抜粋)の、とあとその友人であるハヤテと狩りに行っていた。「バルファルクの戦闘BGM大好き!」と、とあが言う。この一言が、この記事を書くに至った全てのきっかけだった。

モンスターハンターのBGMは、確かに素晴らしい。筆者もティガレックスのBGMを聴けば、あの無慈悲な口蓋と突進を思い出し、ナルガクルガのBGMを聴けば、自分の指捌きが倍速ほどになったのではないかという錯覚を覚える。そして、英雄の証や勇者のためのマーチを聴けば感涙する。中には、セルレギオスブラキディオスという【トラウマBGM】もあると言えばあるのだが、それは置いておいて、とかく素晴らしい。

ちなみに筆者はディノバルドの戦闘BGMが好きだ。好敵手との激突、小細工なしの決闘という、まさにゲイボルグを担いで行きたいBGMナンバーワンなのだ。



初代モンスターハンターの次作、MHGから、このBGMたちとも出会い、長い年月を過ごしてきた。その中で、少しずつこれらBGMも変わってきたように思う。まだ何とも言えないのだが、このバルファルクとの戦闘BGMは一つの転機のような気がしてならない。

筆者は、小説を書くとき必ず曲を聴く。曲が無ければ小説を書けないと言っても過言ではないかもしれない。筆者はそれほどまでに曲からインスピレーションをもらっているのだ。聴くのはBGMが多く、歌はあまり聴かない。中には讃美歌や聖歌なども含まれており、コーラスは大好きだ。一時期、ディエス・イレ(怒りの日)などもよく聴いていた。

であるから、この壮大なバルファルクのBGMは最初の方こそ「狩りしながら聴く曲とはちょっと違う気もする。」と思っていた。ハンターの泥臭さ、大地の匂いとはかけ離れていたからだ。筆者は狩りの最中ではなく、腰を据えてこのBGMを聴くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







龍と人の戦争


滅んだ古代文明









この、二つの重い言葉が降ってきた。


太古の時代、人と龍の間で大きな戦争が起こった。それはモンスターハンターの世界、いわゆる【裏設定】の中にそれらをほのめかす記述がある。今からここに書くものの中には【作中では語られないもの】もある。であるから、公式設定であるとは言い切れない。没案である可能性も大いにある。それを踏まえた上で読んでもらいたい。

順を追って説明しよう。


モンスターハンターの世界では、現在、筆者達が狩りを行っている時代と古代文明と呼ばれる時代には決定的な継承の断絶がある。それは歴史であったり、技術であったりする。その中でも【太古の武器】が一番諸兄方には馴染み深かろう。

 

これはその昔、人と龍の戦争の折に使用された龍殺しの兵器である。それらの技術は現代には生き残っておらず、復元するだけで精いっぱいというものだ。ここですでに、古代文明が現代では計り知れないほどの技術力を持っていたと確定される。


そして、気付いておられるだろうか。
狩りをするためにフィールドへ出ると、そこかしこに遺跡のようなものが見られることに。そして、武器の中にも【文献を元にして】という文句を謳うものがある。アトランティカという太刀などもそうだが、この太刀は海底遺跡の文献を元に作られている。


過去、現代を上回る文明が存在していたのは間違いない。そして、それらの文明はある時を境にわずかな遺物を残して歴史から消え去ってしまった。


ここから、不確定な話の中に踏み込んで行く。



ある文献を紐解けば、古代文明の行き過ぎた技術と、それによる人類の末路をうかがい知ることができる。

 

 




【造竜技術】


これこそが、古代文明を破滅に導いた禁忌の技術である。この技術の概念は機械的な技術と生物学に基づき、命を資本に新たな命を造る】というもの。この技術によって生み出されたのが【イコール・ドラゴン・ウェポン】と呼ばれる生体兵器。これを一つ作成するのには、なんと述べ30頭分の竜、ないしは龍の素材が必要だったらしい。そうやって造られたイコール・ドラゴン・ウェポンを駆使し、古代文明は更なる竜の虐殺を行っていった。その暴走とも言える行為の果てに、龍たちの逆鱗に触れ、古代人類と龍たちとの戦争は勃発したのである。


強大な龍たちの力、行き過ぎた古代文明の技術力。両者は激しくぶつかり合い、天変地異の大戦争へと発展していく。

 

そして、あの伝説が現れるのだ。


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キョダイリュウノゼツメイニヨリ
デンセツハヨミガエル


この詩を、知っている人は多いかもしれない。これはギリシア語【運命の戦争】と名付けられた強大な龍、ミラボレアスを歌ったものだ。この詩は世界各地で歌い継がれており、その地方により、歌詞も節も違うのだが、それにより、これが土着信仰のような限られた地域のみに存在する矮小なものではないことがうかがえる。これは世界中を覆い尽くした、人類の絶望とも言えよう。そして、龍の祖とも呼ばれる龍の、その系譜に限りなく近い場所で連なる者のことでもあるから、いわば龍たちの最後の切り札だったのかもしれない。

 

 

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巨大龍の絶命により
伝説はよみがえる
数多の飛竜を駆逐せし時
伝説はよみがえらん
数多の肉を裂き 骨を砕き

血を啜った時
彼の者はあらわれん

土を焼く者
鉄【くろがね】を溶かす者
水を煮立たす者
風を起こす者
木を薙ぐ者
炎を生み出す者

その者の名は ミラボレアス
その者の名は 宿命の戦い
その者の名は 避けられぬ死

喉あらば叫べ
耳あらば聞け
心あらば祈れ

ミラボレアス

天と地を覆い尽くす
彼の者の名を

天と地を覆い尽くす
彼の者の名を

彼の者の名を







シュレイド地方に位置する古代王国の廃城。
シュレイド城。


そこにこの龍は舞い降りる。
それが何を意味するのか。
それを想うだけで、身震いが止まらない。



古代文明と龍の戦争がいかな決着を見せたか、それは分からない。歴史と技術は失われ、それを知る者は時空の彼方に消え去った。どこまでが公式の世界観に反映され、どこまでが没になったのかも分からない。だが、いま、筆者は思うのだ。


龍たちとの戦争に、

近付いている。



初代からモンスターハンターの世界は、シリーズを追うごとに文明が発展していっている。それは間違いない。過去作品の出来事が、実際に過去の話として語られる。そして技術も進歩を見せている。過去の文献にしか見られなかった古龍たちが次々に登場し、人類が調査を行う範囲も増えた。【技術の進歩でようやく素材として扱われる素材になった】というものもある。

そして、バルファルク。
あの古龍今までの生物学に基づいたモンスターたちと見比べてみると、その生態や形態があからさまに【異形】である。機械音のような鳴き声に、構造やロジックが全く想像もつかない身体。もとから現在の生態系から大きく外れている、謎多き生物である従来の古龍たちの枠組みの中からさえ逸脱している。【龍の力】を炎や風、雷に変換してきた従来の古龍たちとは違い、龍の力をそのまま使役する。

【龍属性】とは【龍が忌み嫌う毒素のようなもの】と言われているが、筆者はこう考えている。【あらゆるものの、根源たるエネルギー】と。それを古代のまま保持し続け、進化によって失わなかった者たちが、現在の古龍と呼ばれる存在である者たちであると。だからこそ、強大な龍属性を規格外の火炎や風、雷などに変換し生み出すことができるのであろう。そう考えれば、アルバトリオンの【属性が変化する】という特異な生態も納得がいくというものである。

【龍属性やられ】は、あらゆる属性を打ち消してしまう。【個の保有する龍属性と龍属性は相入れない】と考えるのが妥当であろう。だから龍属性の武器は龍に効くし、後述するが【龍属性武器を持っているときに龍属性やられになると龍属性が打ち消される】のだ。

つまり【自分の持つ龍属性へと対象の龍属性を上書きして、その効果を打ち消す】と、筆者はこう考える。そして【あらかじめ龍以外の属性が付与されていれば、その働きが無効化されてしまう】と。元はと言えば全てモンスターの素材から作られ、そうでなくとも自然の中にあるものを元手に作られているのだ。龍属性をその根源たるものだと考えるならば、それも暴論ではないと思う。

 

 

ではイビルジョーの吐く龍属性ブレスはどう解釈するのか? これについても筆者には考えがある。ラージャンとキリンの関係がそうなのだが、ラージャンはキリンの角を好んで食べるため、雷属性を帯びる。という設定がある。イビルジョーは何でもよく食べる。それらあらゆる属性がイビルジョーの中に蓄積され、それらが混ざり合い、淘汰され、龍属性のみが残る、もしくは龍属性に昇華される。



話が大きく逸れたが、バルファルクのBGMを聴きながら、古代文明のことを思い出していた。そして、あの半ば機械染みたバルファルクの体躯。龍属性エネルギーをそのまま使役する様。あれを初めて見たとき、筆者は「なんだこれ、機械やん。生物学的にこれどうなん。ゴッドイーターの世界観やったらよく考えたなこれって思うけど、モンスターハンターの世界観やったら、これ生物学的に説明し切れへんぞ。翼が伸びたり変形したりって、どうなん。ホンマに生き物か?と思ったものである。

 

 

だが、その考えが変わり始めた。



イコール・

           ドラゴン・

                       ウェポン



古代文明の遺した生物兵器が、現代にまで残っていた。

 

そう考えるならば、機械のように変形する翼も、動力として使われる【そのままの龍属性も納得がいく。バルファルクは龍属性を他のエネルギーに変換しないのではなく、できないのだ。


バルファルクは発見されて間もなく、謎多き古龍だ。古の伝承にいくつか謳われているが、果たしてそれが古代文明の龍戦争のときに唄われたものなのか、それとも古代文明滅亡から現代までの間に唄われたものなのかは判然としない。であるから、バルファルクが古代文明の時代から生きている、純生物なのか、人の手によって生み出された生体兵器なのかは分からない。

 

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だが、あの特徴。高速移動。


【失われた竜操術】


もしかしたらバルファルクは、筆者が愛してやまない【傭兵団鉄騎】が探し求める竜操術に関連しているのではないかと、妄想が止まらない。この【竜操術】も、古代文明の時代の技術である。竜に乗り、竜を操り、戦う。その技術に目前まで迫った【傭兵団鉄騎の団長】は行方不明(団長とおぼしき伝説の傭兵はすでに死亡)となっており、その真相は分からない。

もしかしたら古代文明の竜操騎兵たちは、生体兵器イコール・ドラゴン・ウェポン・バルファルクの背に跨り、蒼穹を疾駆しながら槍を振るっていたのかもしれない。



技術は進歩し、人はまた同じ過ちに向かっていっているのではなかろうか。【ただ、ネタ切れでジェット機をモデルにモンスター作りました!】という浅はかなものでないことを祈る。願わくば、筆者のこの妄想が、ただの深読みや妄言で終わらないことを。

 

 

バルファルクのBGMは、龍との戦争を、どうにも髣髴とさせるのだ。

ギルドハンマーVS燼滅刃10

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筆者は実にコロコロと武器、防具、スタイルを変える。
そのことは、この日記を古くから読んでいる読者の方々には遠に知れていると思う。ここで、これを書いている現在の武器使用頻度を赤裸々に公開してみよう。


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こんな感じである。

この記事自体が既に投稿した今日から1週間ほど前のものなのだが…。
ハンマーが一番多く、双剣、太刀、片手剣、ランスが同じくらいだ。自分でも意外だったのだが、双剣が意外と多い。これはXをやり始めの頃に、大雪主装備とエリアル双剣にハマったのが大きい。一時期ハンマーと並んでいたからね。そしてここ最近、ブレイヴ双剣にハマっていたので、総合的に使用回数が増えた感じだ。ガンナー系の使用頻度が少ないのは【Xの頃はガンナーが蚊帳の外のような感じがして使わなかったから】である。

ここで明言しておくと、筆者がメインに据える武器はハンマー、ランス、ヘビィ―ボウガンだ。あと、片手剣はサブウェポンとして愛用している。なんと言ったってあの【煌竜剣】【ヒーローブレイドがあるからね。そんな筆者ではあるが「こいつはちょっと真剣にやらないとヤバいな。」というモンスターには先に挙げた3つのメイン武器の中から選りすぐることになる。ハンマーはシリーズを通して使い続けていて、ランスは最後の砦とも仰ぐ絶対的な信頼を寄せる武器だ。そしてモンハンを始めた頃からずっとガンナーだった筆者はヘビィ―ボウガンも信頼している。手に馴染むのだ。

そんな筆者はたまに、無性に修行をしたくなる。前作でも裸ハンマーで上位のティガレックスをソロ狩りしたり、イビルジョーラージャンの闘技場をソロでSランク出したりしていた。(その記事はMHX日記の方にございますので、もしよかったら筆者の無謀な挑戦を読んでやってください。)そして最近、プロハンと呼ばれる方々からすれば大したことないのであろうが【ギルドハンマーによる二つ名ディノバルド10】に挑戦してみた。これも、寝る前にちょっとだけ、という軽い気持ちでチャレンジしたのだが、あまりにもボロッカスに負けて完全に火が点いたクチである。


装備はこちら。

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回避性能は積まないと筆者の腕では無理です!
この装備、気に入っちゃったんですよね。そしてハンマーは【鬼鉄ノ命】だ。筆者が愛してやまない鬼鉄の色違い。麻痺が入らないことで有名でもある。


やかましいわッ!!!



手数出せば入るんですよぉ…!
さてさて、決闘ですぞ。



筆者、実は案外いけるんじゃないかと思っていた。


がッ!

ハンマーは頭を叩くというのが骨の髄まで滲み込んでいて、ド正面から頭ばかりを狙い、空振るわ噛みつきをモロに受けるわでまるで勝負にならなかったのである。しかもディノバルドこちらとの距離を推し量って、近いと後ろへわずかに下がり、遠いとわずかに前進してくる。そのわずかな調整のおかげで、ハンマーが紙一重で当たらないのである。

しかもディノバルドの攻撃はリオレイアとかその辺のモンスターのように溜めて走りながら避けられるものではない。そして、縦振り→縦振り→ホームランの鉄板連携をやらせてくれるほどディノバルドは時間を与えてはくれない。当たらない攻撃、その隙を縫うように襲い来るディノバルド。あれよあれよと時間だけが無情に過ぎていき15分が経過。通常種が現れてハンター絶対不利の状況が出来上がる。

一応そのままやってみたが、やはり厳しい。
となると、15分以内に1頭目のディノバルドを仕留めなければ。筆者はもう、頭を狙うことをやめることにした。そして、自分の思う【ここがぴったり】という地点から少しだけ気持ち前に位置を取る。するとどうだろう。肉質のやわらかい前脚を殴るつもりが頭にヒットし始めたのである。それに加え、ディノバルドの動きのクセで相手が攻撃し終わったくらいから縦振りのコンボを始めるとホームランがちょうど下がってきたディノバルド頭に当たるのである。それはまぁ、当たるときと当たらない時があって少々安定しないが、それでも相手のどこかに当たるので、さきほどより格段に手数が増えた。

と、なってくると麻痺が入る。


もう一度、言うぞ?




麻痺が入るッ!!!

そのまま殴って喉を爆発させる。横倒しになったディノバルドの頭をそのまま殴り続ける。ちなみに喉や尻尾が爆発したダウン中にスタンの蓄積値がMAXになると、ダウンが終わってからスタンが発動するようだ。つまり筆者は麻痺、ダウン、スタンの間は叩きたい放題になったのだ。これは大きい。

肉薄すること13分。やっと1頭目が地響きを立てて地に伏した。続く通常種も、さきほどまでとほとんど同じ立ち回りで撃破することに成功。

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22分の激闘であった。
だが、忘れてはならないのは、筆者がこの時に持っていたハンマーはG級のもので、そのクエストに見合った装備ではなかったということ。護石もそうだ。それだけが未だ、筆者の心に引っ掛かっている。今度やるときは、ちゃんとそのクエストに見合った装備をして赴こうと思っている。が、もうしばらくはいいです(笑)

それにしても、相手の動きのくせに気付いてハンマーが頭に当たるようになっていったのは快感だったなぁ。ほんのちょっとの気付きと違いで、狩りはこうも違うのだ。ソロ練、大切ですな。

 

また、なにかに挑戦しよう。

終点でクロスした2人

モンスターハンター モンスターハンタープレイ日記 MHXX MHXX日記 アキラ モンスターハンター日記 MHXXプレイ日記 アキラのモンスターハンター日記 アキラのモンスターハンタープレイ日記 アキラのMHXX日記 アキラ隊長

大した出来事ではなかったのだけれど、あまりにも面白かったので軽めの記事にして投稿します。


筆者のモンハンをやる楽しみの中に、装備をコーディネートするというものがある。見た目とスキルをなんとか兼ね備えた装備を作るのが好きなのだ。まぁ、今回は防具合成ができるようになったので、前向きに捉えれば見た目とスキルポイントに四苦八苦しないでよくなったのだが、頑張ってそれらを考える楽しみと、出来上がったときの喜びが半減するのは、それはそれで悲しくも思う。

そんな複雑な心境に駆られながらも、筆者は新しい装備を作ろうとしていたのですな。筆者がその時、目を付けていたのがガムートX装備。ガムートの素材感と、いかにも寒冷地方のハンターが着ている感が満載なので、気になっていたんだよね。で、今のところ着ている人を見たことがないので。

さてさて、スキルはどんなもんだ?

北風の狩人
破壊王
痛恨会心



痛恨会心!!!???
これはどうも、マイナス会心を一定の確率で強力な会心攻撃にできる、というもの。ともなれば、あのボウガンが使える!!!

筆者の言う、あのボウガンとは【しゃがみ射ち】に特化した決闘用の一丁です。名を【バズディアーカ】といいます。そう、ディアブロスのヘビィ―ボウガンです。このボウガンに会心マイナス20%がある。これだ! もうディアブロスのボウガンというだけで使いたかったのだけれど、いかんせん取り回しにくい。弾道のブレは左に大きく、リロードは遅く、そして会心率はマイナス20%。射てる弾もメイン攻撃弾である通常弾と貫通弾があまり多く装填できない。まさに【リスクを背負って、しゃがみ射ちの瞬間的な火力に全てを賭ける、最高にオトコマエなボウガン】なのだ!

 

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肝心のしゃがみ射ち対応の弾は貫通弾レベル1、2だ。こいつを、ボルテージショットしたくなったんですよね。と、いうわけで、バズディアーカはすでに持っているのでガムートの防具だけ作ってしまおう。なになに?


おや、脚だけ作れないようだ。







不足素材

ファンゴの厚毛皮×8




デターーーーーーー!!!
普段全く気にしてないけど、ふとある時に要求されたら間違いなく足りてない素材―――! しかも8ってなかなかの数だな。

「なーんでそんなもん要るの?」

と、50センチほど前で別々にモンハンをやっているやっちゃんが言う。要るもんは要るんですよぉぉぉ! 仕方ない。ここはサブターゲットで手早くファンゴを狩って帰還し、その報酬と剥ぎ取りでまかなうことにしよう。えーっと、ファンゴファンゴ…。


ないッ!!!!!


ファンゴがサブターゲットのクエストがない。ななななならば仕方ない。せめてファンゴが多く出そうなツアーに行こう。筆者、どこでファンゴと出逢ったか覚えてないのよね。感覚的には渓流や森と丘なんかでよくエンカウントしたような。ええっと、依頼書の主なモンスターで確認してみよう。せっかく【ネコの解体術 大】も発動したことだし、無駄にはしたくないのでね。ええっと、ファンゴファンゴ…。






ないッ!!!!!!!!

なんでやねんコラァ!!!

たかだかファンゴでなんでこんなに「ムツツツツツッ!!!!!」ってならなきゃならないのさ。精神衛生上よくないわ。仕方ない。一番それっぽい渓流に行ってみるか。

ドタドタとバズディアーカを担いで渓流に赴く。ファンゴはマップで言うと左端の洞窟付近に2頭だけいた。倒した後も何回かは地面から生えてくるので、倒して剥ぎ取って、生えてくるのを待つというのを繰り返すことに。

ところがまぁ、剥ぎ取れるのは生肉や骨ばかり。挙句の果てに【ファンゴの上毛皮】なんていう、ちょっとお前ええ加減にせぇや的な上位素材まで出始める始末。結局、この回は生肉2、上毛皮4、骨2、厚毛皮2という惨状。こんなに出にくいものなのか?


「ファンゴって、どこおるん?」

なにやら、やっちゃんもファンゴに会いたいらしい。渓流にいることを教えて、そこからは目の前にお互いがいるにも関わらず、黙々とファンゴ狩り。そしてようやく目標の枚数に到達した。さぁ、作るぞ作るぞ。頭はやはりゴツイので、防具合成で見た目を選ぼう。今回の感じだと【異形】か【EXジンオウ】が良さそうだ。【キリン】でもいいかなと思ったが、髪の色が真っ白すぎて浮いてしまうような気がしたので、上の二つに絞った。

筆者はEXジンオウを選択。
はい、できた!


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これに装飾品やら護石をちょめちょめして更に弾丸の最大数生産と反動軽減+1を発動。反動軽減は貫通2をボルテージショットをする時に必要だからね。反動を一段階軽減しないと連発できないのです。そして最大数生産は、貫通弾2を調合した時に必ず3発ずつ入手するために。あっと言う間に貫通弾1、2を合計120発射ち尽くしちゃうからね。なるべくたくさん作れるようにしないと、もたないのです。


「よし、できた!」

同じくらいのタイミングでやっちゃんも何かを作った模様。新しい装備を作ったら、やはりその使い心地を試したくなるのは当然のこと。筆者とやっちゃんはそれぞれ出来立てほやほやの装備を着て集会所で会した。



「!?!?!?!?!?」

互いの姿を見合って、筆者とやっちゃんは驚愕した。



これを見てみろよッ!!!


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なんと、全く同じ装備!
頭だけ違うのだが、なんとやっちゃんは筆者がジンオウとどちらにするか悩んだ【異形】を選択しているではないか。訊けばやっちゃんもEXジンオウか異形かで悩んだそう。しかもキリンは白くて髪の色が変えられないから却下という、筆者とまったく同じ思考のもとに見た目を選択していた。これはもう笑うしかない。なにこの友達と遊ぶ約束して会ったら同じような服を着てきてしまったー、みたいなの。

目の前にいたのに、それぞれ同じ防具を作成していたらしいのだ。しかも同じくファンゴの厚毛皮が足りていないというシンクロっぷり。


と、いう、これだけを書くためにこの日記を投稿しました。
でも文字数を見てみたら2000文字。
普段の日記と変わらないね。軽くのつもりがけっこう書いてしまった。それにしても、相変わらずの、のんびり通常運転です。狩りの内容を書くのも勿論、楽しいのだけれど、たまにはこういうのほほんとしたのも書きたいね。そういうちょっとした日常風景を楽しめるのも、モンスターハンターのいいところ。



今作も、なるべく長く遊びたいものです。

護石を求めて破壊王は今日もピッケルを折る

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モンスターハンターって、つくづくプレイしている人の特性が出ますよね。それを目の前で感じてきました、アキラです。


この【その人の特性】というのは例えば、我が盟友のランサー猫ならガッチリガードを固めて堅実にモンスターを追い詰める戦い方であるとか、StefanさんやLYNXさんなどの非常に気を遣う方だったら、味方を攻撃に巻き込まないような立ち回りをするとか、マリ姉ならば勝てるか否かのギリギリの装備で日夜ストイックな狩りをするとか、変態アキラだったら狩りの最中も常にまだ見ぬドロワーズのことを思いながらってそれは関係ねぇ!!!

はい、つらつらと長々書きましたが、今から書く【ゲームに反映されるその人の特性】というのは、プレイスタイルのことではないのです。つまりここまで書いたことは全くの無意味であったということです。みなさんはその駄文を読まされた、というワケですねぇ。


絶望に瀕するがいい。

苦情陳情は一切受け付けないので、今度出会い頭に筆者の鼻の穴にでもクーラードリンクを流し込んでください。スース―するでしょうねぇ。



さてさて、キーボードをひっ叩く指もあったまってきたところで、本題に入ることにしましょう。さきほどから言っている【その人の特性】というのは半ば都市伝説や迷信といった根拠のないものです。やたらとレア素材を引いてはチーム全員から「ギルドの回し者か!?」と詰め寄られ「ぜよぉ…。」と苦虫を噛み潰したような顔をするStefanさんとか、そういう根も葉もない類のお話です。

前のMHX日記でも何度か書いておりますが、破壊王ことケンシロウ。今作では、けんさんのことなのです。こやつの今回のリンクス…じゃなくてジンクスといいますか、迷信染みた特性というのは【やたらとピッケルを折る。】ということです。こやつはジョーの尻尾を一人で3分とかそこらで斬ってしまうほどの破壊王なのですが、ピッケルの破壊具合も王冠クラス。一緒にモンハンをやろうものなら1クエストで必ず2回は「またピッケル折れた!」と叫ぶのである。

 

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訊けば2日前に50本はストックがあったピッケルグレートが今や18本に。けんさんはそんなそんな長いことゲームをやらないので、やはりプレイ時間の割に減りが早い。1回クエストに行くと平均して2本は折るらしいのだ。で、そこに更に特性が追加されました。【護石錬金や採掘でマトモな護石が出ない。】というもの。おいおい、ホンマかいな。と、やっちゃんも呼んで三人で検証会をやることになった。まずはいつもの通り、けんさんが採掘を行う。けんさんのDSからカンカンと小気味良い音が聞こえる。


カンッ!

カンッ!

「折れた!!!」

カンッ!

「折れた!!!」

カンッ!

カンッ!

カンッ!

「折れた!!!」





ちょっと待てや。

「おめ、折りすぎだろ!!!」
「知らんわ!」
「どうなっとんこれ!」
「こっちが訊きたいわ!」



結局、採掘ポイントを4つ掘っただけでピッケルグレートが3本も折れてしまったではないか。これはどうも折りすぎのような気がする。ゲームの世界でまで筋肉を持て余してしまっているらしい。そして、村に帰還してマカフシギ錬金の護石を受け取る。これもまたまたロクな護石が出ない。昔のシステムと同じならば、けんさんはもしかするとダメなお守りのテーブルにいるかもしれない。一度コンテニューし直すことに。

仕切り直して、今度はけんさんのキャラクターをやっちゃんが操作する。しかも今回はボロピッケルでの挑戦だ。またまたカンカンと採掘の音。


カンカンカンカンカンカンカン。







「なんで折れへんのッ!」

けんさん、憤慨!
やっちゃんはけんさんのキャラクターを使い、ボロピッケルで2カ所採掘1本折れるという戦績。ここでけんさんにバトンタッチ。すると、どういうことだろうか。けんさんがピッケルを振り始めるやいなやポキポキと折れて2カ所採掘4本折れるという戦績に。これにより、けんさんがピッケルに関してはポンコツであることが証明されてしまったのである。

「けんさんのピッケルグレート、

    メッキなんちゃう?」


「パチモン買わされてるな。」

 

ドスマッカォおる!

    ストレス解消じゃあぁぁぁ!」


とまぁ、ひどいひどい。
さすが(ピッケル破壊王である。



そして相変わらず護石も良いものが出ない。

「それ、その辺で拾ってきた

   やつちゃうん?」


「そうか!

   そうやってゴミみたいなの

   渡して、ホンマにいいやつで

   私腹を肥やしとんやで、

   この錬金小僧!」


と、言いたい放題な筆者とやっちゃん。
今日もけんさんは良い護石を求めてはピッケルを折って「折れた! なんでやねん!」と、憤慨しているのである。

 

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二つ名狩りG VS青電主

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寝る前に行くクエストじゃねぇ!

ってクエスト、白疾風Gをなんとかやった。という記事を書いたわけだが、なんとこれには続きがある。白疾風を乗り越えた時点で深夜4時を回っているにも関わらず、このオロカなオトコ二人「次はなにに行こう?」と言い出した。

 

ついさっきまで「これ終わったら寝よう。」と言っていた筆者達はきっともう寝たんだ。きっとそうなのだ。なので、こうやって今から眠気限界にも関わらずアドレナリンMAXで興奮冷めやらず青電主なんて行こうとしている馬鹿二人組はアキラ(仮)ランサー猫(仮)なのだ。


って、青電主!?

なんかネットで「青電主考えたやつ出てこい(怒)」とか「あいつはマジぱねぇ…。」って言われている、あの青電主ですか!?

 

おろろろろろろ。これはこれは。

ままままままま、まぁね。
今作は「小型モンスターうざすぎ。マジクソゲ―。」とか「モンスターの動きと攻撃力マジ意味不明。マジクソゲー。」とか言う程度の低いコメンテーターが実に多い。だから、。きっと、。青電主も、。そんなに、。そんなそんな大したもんじゃ、。ないかも、。知れない、。と、中学校で習った文節の区切りか何かの勉強のような文章になってしまうほど(意味不明)筆者は取り乱したワケです。



さぁさぁ、武器だが前回と変わらず筆者はストライカーの老山龍砲。ランサー猫もギルドランスだ。場所は森と丘。実に良い舞台設定だ。

ライゼクスはいつも4番にいる。巣の上のエリアですな。そこに二人揃ってバタバタと駆けこんで行く。そして、いたぞいたぞ青電s…。



デケェ!!!!!!

普通のライゼクスの一回りは確実にデカい!
うすうす思っていたのだが、今作のモンスターは全体的に2nd近辺の大きさに近くはないだろうか。昨今のモンスターはかなり小さくなってしまっていて、あのティガレックスですら、荒鉤爪になってようやく「これが普通のティガだよなぁ。」と仲間内でぼやいていたので、筆者としてはデカいモンスターは嬉しいのです。


って、そんな余裕ぶっこいてる場合じゃねぇずら!
こいつ、金雷公と同じではじめっから帯電してる! でも、帯電部位の色は緑。青ではない。ということはやはりここから更にバッチバチやるのか。ほらほらほらほら、さっそく頭が青くなりましたよっと。




ズバァアアン!!!




!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!??!?!????!??!?!?!?!?!!??!!?!?!?!??!?!??!?!??!?!?!??!?!?!?!??!?!??!!??!?!?!?!?!?



アキラが力尽きました。




嘘でしょぉぉぉぉぉ!?


なんと青電主の青い電気を纏った頭の一振りが巨大な剣となって、はるか彼方にいた筆者を直撃した。その一撃で筆者はキャンプ行きに。筆者、あまりの衝撃に

 

「アヴァア!!!」

 

とか何とか言ってソファーに轟沈。

 

 

こいつ、あかん。
残虐性十分な荒々しい攻撃に磨きがかかって、もみくちゃにされること数知れず。挙句の果てに一番驚愕だったのが、磁場の力を利用してハンターを引き寄せる電気玉だ。吸い寄せられた先にある、その電気玉にはもちろんダメージ判定があるし、それから逃げようとしていたら空から青電主が襲い掛かって来るというダブルバインド

わかりやすく喩えるなら「お前なんか面白いことやれ。」と言われていざ何かやると「くっそつまんねぇわ。」と言われ、かと言ってやらないと「お前ないわ。ホンマ、ノリ悪いな。」と吐き捨てられる。そんな感じだ。どっちにしても暗い未来なのだ。ほんまマジ許さへんからな、そういうの。(筆者の過去については触れないでください。)←笑うところですよ!

さてさて。
先の白疾風とは違い、少々照準が合わせ辛いので手数も微妙に減る。筆者が無遠慮に撃ちまくれるのは、やつが尻尾を地面に突き刺して、広範囲に電撃をばら撒いているときに限られた。その点、向こうの攻撃範囲外からクリティカルを出せる射法というスキルに感謝である。

だが、善戦虚しく3オチ。

もう間もなく5時。
世界はすでにまどろみから覚めつつある。だが、こう圧倒的にやられると逆に燃えてくるのがどうしようもないハンター精神というものだ。筆者とランサー猫もまさにその類のハンターなので、眠気なんか一気に吹っ飛び、いざ再戦!


とにかく、エネルギーブレイドもどきは食らわないように!
と、これだけを念頭に置いて帯電した部位を重点的に撃つ。スーパーノヴァとスクリュースラストも要所でキメて、ときどき痛手を負いながらも青電主に肉薄していく。筆者はまぁ滞空状態からの攻撃をどうにも避けきれず、よく被弾しました。


ひーこら言いながら、やっと青電主が脚を引きずってエリア10へ。森の中の大きなエリアである。すぐさま罠を張って捕獲に成功。

 

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ランサー猫がやたら輝いている。

 

白疾風といい青電主といい、筆者のポーチの中はほとんど空ですよ。でもこの、アイテムもフルで使い切って何とか狩れたっていうのは嫌いじゃない、むしろ好きなので、久しぶりにアツい戦いができました。まだG級に片足突っ込んだくらいですが、今作は非常に楽しめそうです。

え?


G級獰猛化イビルジョー
G級古龍御三家?


ししししし、知らんなぁ。
そんな方々は…。

なお、青電主G2は【1オチでクエスト失敗】という昔の訓練所仕様となっております。いまから楽しみだなぁ(がくがくぶるぶる)