アキラのMHW日記

チームアキラのドタバタ調査日記!

オビちゃん!そしてもう一人・・・。

どうも!

最近はマムばかりやっております。

いつかヘビィソロで折ってやりたい。

 

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さて、近況をば少し。

気付けば一年のうちで一番の大繁忙期ゴールデンウィークが目の前に差し迫っているという事実に蒼褪めているAquilaです。前の日曜日も開店から6時間ほど満席状態を回し、待ちのお客様が記録を取った部分だけで

170人を超えていて、なんかもう笑ってしまいました。そんな日々がこれから1週間ほど毎日続くわけですな。なんなら9月入るくらいまではそんな感じ。

 

蒼褪めるわ。

 

我が父にも正式に「今年も、ちんでもらいます(顔面蒼白)」と告げられておりますので、モンハン世界でトチっても寛大なお心でどうか一つ。そんな日々ですが、まぁ、モンハンやってないと正気を保って働けないので、なんやかんやと狩りに出かけるわけなのですが。それに今年はこの大繁忙期を乗り越えたら高校生の頃からの夢だったイギリスの車ジャガーを買うと決めているのでなおのこと生き延びねば。

 

 

 

さてさて、先日、我がチームアキラの部屋に過去最高人数である11人が遊びに来てくれました。

 

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正直、こんな大所帯になるとは思ってもみなかったので感激しております。収容人数16人では足りなくなって、またしても空き待ち状態になってしまわないかと大それた心配をしておりますが、可能性が無いこともないので。その時はまた何か考えようと思っております。

 

さて今回の記事ですけど、また一人チームに飛び込んできてくれましたので、その人のご紹介をしようと認(したた)めた次第であります。その人、筆者の専門学校時代の友人である。

 

実は筆者、あまり自分から人を誘わない。来たい人は来る、来ない人は来ないというフリーダム出入り自由を一つのモットーとしている。その分、ご新規様などは入りづらい雰囲気もあるだろうが、筆者はチーム部屋を一つの喫茶店のように考えているので、客引きは行わず、それを貫いている。その方がその店にあったお客様に来ていただけるとも思っている。

 

ではでは、ご紹介!

 

 

 

オビちゃん

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筆者の専門学校時代の友人。ギルカの写真を見てもらったら分かるように、楽しいことが大好き。MHXXではレンキンスタイルでひたすらタルをシャカシャカ振っていたようだ。見たところチャージアックスガンランスに多く数字が残っている。筆者自身、狩りを共にするのは初めてなので、これから楽しみである。黄金郷にいるツチノコの場所を教えてくれたり、ツチノコを大量にマイルームへ放したいと発言したりするなど、環境生物が好きなよう。筆者の中では「オビだよ!」の自己紹介が忘れられぬwww

 

 

 

 

と、こんな感じの人だ。

ツチノコ6匹だったかをマイルームに放し飼いにして眺めていたいとはなかなかコアなことだが、筆者の中のオビちゃんの人物像を思えば「らしいなぁwww」と、ほっこり笑みがこぼれる。これからどんどん遊びに来てね。そしてみなさん、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

さて。

実はもう一人、紹介したい人物がいる。

いや、実はもうみなさん知っている人物なのだが、ここで紹介したことはある意味では無く、そしてその人物がその姿でみなさんの前に姿を現したことはない。ごく少数の幾人かは出会ったことがあるが、その程度だ。

 

その人物。

 

 

 

 

 

 

Aquila

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Aquila【アクイラ】と読む。ここで分かる人は分かるのだが、これは発音の違いで【アキラ】とも読む。そう、筆者のキャラMusicaの祖父Aquilaであり、筆者のファーストキャラクターである。実は始めた当初、絶対に被らないだろうし次のキャラはジジイにすると決めていて作ったはいいものの、やたらとこのジジイにクリソツの人が多く、こっそり隠居生活を送っていたのだ。

 

が、今回、長い隠居生活に飽きが来てまた狩場に戻ってきた次第だ。マムに行けば復帰を祝うかのように攻撃力330で発射可能弾が筆者が愛してやまない【老山龍砲】によく似た鑑定ボウガンが一発で出た。これでいよいよヘビィ熱が急上昇して、またガンマンファイトすることに決めたのである。

 

 

で、だ。

このボウガン、ぶっちゃけできることは非常に限られている。鉄甲榴弾、拡散弾、属性弾、斬裂弾には対応しておらず、各種状態異常弾もほとんど撃てない。装填数の少ない、高いレベルの通常攻撃弾を撃つことがメインとなるデュエルキャストや老山龍砲を彷彿とさせるボウガンなのだ。これは好みなのだが、それは筆者にとってあくまで1対1の決闘における話で、チームにおける一ガンナーとしてはイマイチ貢献の仕方が悩ましいところだ。

 

硬い部位への爆発系弾。チームをサポートする状態異常弾。スタンを狙う鉄甲榴弾。尻尾への蓄積と切断が狙える斬裂弾。それら全て封じられている。

 

「うーむ。」

 

と、筆者はうなっていたのだが、ふと、とあるヘビィガンナーの旦那がやっていることを思い出した。その方、どれだけスキルの良い装備でも見た目が自分の好みでなかったら操作に多大な影響が出るという人で、逆にどれだけ性能がグスグスでも見た目が良ければキレッキレの動きができるという。クロムアサルトを愛し、通称クロムアサルターの名を取る、筆者が敬愛せしヘビィガンナーの旦那方の一人。

 

【ikuma‐Zero】さんだ。

 

強打の装衣というほとんどの攻撃にスタン属性が付与される特殊装衣を着て、遠距離から通常攻撃弾や機関竜弾でノックアウトするということをされておられる。その立ち回りと戦法を真似させていただこうと思い立ったのだ。

 

幸いにも筆者が引いたヘビィは装填数こそ控えめなものの、リロードと反動の取り回しは良い。筆者、これにKO術3、角竜の奥義【鈍器使い】を積むという暴挙に出る。ちなみに鈍器使いはボウガン殴りの攻撃力とスタン値が飛躍的に上昇するという効果が含まれている。まさに、ヘビィは鈍器ということをやってしまったのだ。

 

そうして筆者は自分のヘビィに「いいか、お前はハンマーを発射できるヘビィなんだ。もしくは弾が出るハンマーなんだ。分かったな?と、狂気染みた穏やかさで語り掛け、まんまとヘビィにそう思わせることに成功。ブレ大なので機関竜弾なんか連射するとすさまじい勢いで銃口がお空を向くのだが、そこは気合で手動補正しながらモンスターの頭へ撃ち続ける。

 

 

やってみたら意外にもスタンが取れたので、ようやくこのボウガンをチームプレイで使ってもなんとか貢献できそうである。と、いうわけで自分のことを弾が出るハンマーだと思い込まされてしまったヘビィを背に、ジジイハンターのAquila、本日よりアステラ舞い戻って参ります。

 

 

 

出会った際は、どうぞよろしく!